リフォームチラシの作り方|デザイン事例から考える反響につなげるコツ

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リフォームチラシの作り方|デザイン事例から考える反響につなげるコツ

リフォームチラシで反響につなげるには、デザインより先に「誰に何を伝えるか」を決めることが大切です。デザインを変えても反響が戻らないなら、見直す場所は紙面の中身です。

この記事では、ペイプロ加盟店の実際のチラシ事例と、見せ方・作り方・配った後の確かめ方を紹介します。自社でまず1枚作れる状態を目指しましょう。

リフォーム会社さん

毎回デザインを変えているのに、チラシの反響が戻らない。

リフォーム会社さん

何を大きく載せればいいのか、正直よくわからない。

この記事でわかること

  • 加盟店のチラシに学ぶ6つのデザイン事例
  • 「誰に何を」伝えるか、4つの型と見せ方のコツ
  • チラシを作る4つの手順と、配った後の記録方法
  • チラシが届きにくい人に向けたWeb集客との組み合わせ方

目次

リフォームチラシの実例・デザイン事例

リフォームチラシの実例を見ると、各社は伝えたい内容に合わせて、写真・価格・連絡先など紙面の主役を変えています。ペイプロに加盟している塗装・リフォーム会社の実際のデザイン事例を、主役の置き方で6つのタイプに分けると次のとおりです。

  • 施工写真で信頼感を伝えるチラシ
  • Before/Afterやお客様の声を見せるチラシ
  • 価格表・プラン比較で検討しやすくするチラシ
  • 0円・割引などオファーを強く打ち出すチラシ
  • 総合リフォームの対応範囲を伝えるチラシ
  • 電話・LINE・QRコードで問い合わせしやすくするチラシ

施工写真で信頼感を伝えるチラシ

職人の作業写真を大きく載せた塗替えまじめ屋のチラシ

塗替えまじめ屋のチラシは、職人の顔と作業中の写真を紙面の主役にしています。裏面では施工の工程を写真で並べ、「地元の職人が丁寧に塗る会社」だと伝える構成です。

Before/Afterやお客様の声を見せるチラシ

施工前後の写真とお客様の声を並べた彩心建装のチラシ
ビフォーアフターとお客様の声を載せたY'sクリエイションのチラシ

彩心建装とY’sクリエイションのチラシは、施工前後の写真とお客様の声を同じ面に並べています。仕上がりと利用した人の感想が一目でわかるため、初めて見る人も依頼後の姿を思い浮かべやすい構成です。

価格表・プラン比較で検討しやすくするチラシ

塗料ごとの耐用年数と価格を比べた彩心建装の価格表チラシ

彩心建装の価格表は、塗料ごとの耐用年数と1㎡あたりの価格を4つのプランで比べています。基本の工事費に含まれる内容(足場・高圧洗浄・下地補修など)も書かれており、価格の範囲がわかる作りです。

0円・割引などオファーを強く打ち出すチラシ

外壁塗装0円を大きく打ち出したチラシの表面
住宅ローンの借り換えで負担を抑える仕組みと条件を説明したチラシの裏面

「外壁塗装0円」を大きく打ち出し、裏面で「現金負担が0円」になる仕組みと条件を説明しているチラシです。工事費が無料になるのではなく、住宅ローンの借り換えで月々の返済額を変えずに工事費をまかなう試算例と、当てはまる条件3つを載せています。

総合リフォームの対応範囲を伝えるチラシ

水まわり・外壁・内装など対応する工事を一覧にした創心のチラシ

創心のチラシは、水まわり・外壁と屋根・内装・店舗改修まで、対応する工事を一覧にしています。相談から完了までの流れと補助金の相談窓口も載せ、「小さな修理から相談できる会社」だと伝える内容です。

電話・LINE・QRコードで問い合わせしやすくするチラシ

電話番号・メール・ホームページとLINEのQRコードを並べた創心のチラシ
LINEのQRコードと電話番号を大きく載せた彩心建装のチラシ

創心は電話・メール・ホームページ・LINE、彩心建装は電話とLINEと、問い合わせ先を複数用意しています。LINEのQRコードを大きく載せると、電話をためらう人も相談しやすくなります。

チラシは「誰に何を」伝えるかが重要

実例に共通するのは、「誰に何を伝えるか」が先に決まっていることです。チラシ作りで押さえたい条件をまとめたのが、次の表です。

チラシ作りで押さえる条件ポイント
届ける相手を1つに絞る誰向けのチラシかを明確にする
一番伝えたいことを決める写真・価格・特典など、紙面の主役を決める
価格と施工事例を載せる比較・検討しやすい情報を見せる
会社と人の顔を見せる依頼前の不安を減らす
次の行動を決める電話・LINE・Webなど問い合わせ先を明確にする

デザインより先に届ける相手を決める

チラシを作るときは、デザインより先に「誰に届けるか」を決めます。デザインだけを変えても、相手と伝える内容がずれていれば反響は戻りにくいためです。

チラシを見る人は、リフォーム会社を最初から信用しているとは限りません。「お客様はまず不審から始まる」という経営者の声もあります(Yahoo!知恵袋)。

相手が決まれば、安心してもらうために何を見せるかも決まります。おしゃれさは目的ではなく、相手に届けるための手段と考えましょう。

チラシが届きにくい人もいる

チラシは地域の家に直接届く一方で、届きにくい人もいます。新聞の総発行部数は2025年10月時点で約2,487万部と、前年より6.6%減りました(日本新聞協会)。

新聞を取らない家には、折込チラシは届きません。国の調査でも、業者探しは「インターネット」20.7%が「折り込み広告」6.3%を上回りました(国土交通省 令和7年度 住宅市場動向調査・三大都市圏)。

チラシを見たあとに、ホームページで会社を確かめる人もいます。

チラシだけで届けきれない人への対策は、「チラシとWeb集客を組み合わせる」で解説します。

チラシは4つの型から選ぶ

施工事例・価格一覧・会社紹介・相談会の4つのチラシの型

自社のチラシは、伝えたいことに合わせて4つの型から選ぶと作りやすくなります。

事例をもとに、次の4つに整理しました。

型紙面の主役向いているリフォーム内容
型1施工前後の写真外壁・屋根・内装
型2価格とプランの一覧水回り・塗装プラン
型3職人や社長の顔とひと言地域で名前を覚えてほしい会社
型4日時・場所・特典相談会・見学会・フェア

型1:施工事例を写真で見せる

型1は、施工前後の写真を紙面の主役にする型です。仕上がりの変化がひと目でわかるため、外壁・屋根や内装の工事に向いています。

写真の下に「どこを・何で直したか」を1行添えると、工事の内容まで伝わります。彩心建装やY’sクリエイションのチラシがこの型です。

型2:価格を一覧で見せる

型2は、商品や工事の価格を一覧にして、比べながら選んでもらう型です。トイレやキッチンなど、商品ごとの価格を出しやすい水回りに向いています。

価格帯ごとに3〜4つのプランを並べると、見る人が自分の予算で選びやすくなります。価格の書き方で気をつける点は、「売れるリフォームチラシの見せ方とデザインのコツ」で解説します。

型3:会社と人の顔を見せる

型3は、職人や社長の顔写真とひと言で、会社の人柄を伝える型です。地域で名前を覚えてもらいたい会社や、紹介が多い会社に向いています。

「どんな人が家に来るのか」がわかると、見る人の不安が小さくなります。塗替えまじめ屋のチラシや、Y’sクリエイションの表面がこの型です。

型4:相談会は日時を大きく

型4は、相談会や見学会の日時・場所を一番上に大きく載せる型です。来てほしい日が決まっているため、日付と場所が最初に目に入る配置にします。

予約の方法(電話・LINEなど)と来場の特典も、日時の近くにまとめて載せましょう。

売れるリフォームチラシの見せ方とデザインのコツ

売れるリフォームチラシの見せ方は、載せる項目をそろえ、価格や補助金の条件を正しく書くことが基本です。デザインは、その中身を目立たせるために整えます。

社内で誰が作っても品質がそろうよう、載せる項目をチェック表にまとめました。

項目書く目的
キャッチコピー(相手の悩み)自分に関係ある話だと気づいてもらう
写真(施工事例・人)仕上がりと会社の様子を伝える
会社名・所在地地元に実在する会社だと伝える
問い合わせ先と次の行動興味を持った人に連絡してもらう
価格と工事の範囲見積もりのときの「思っていたより高い」を防ぐ
補助金の対象と期限「誰でももらえる」という誤解を防ぐ
施工事例・お客様の声(掲載の許可)お客様とのトラブルを防ぐ
許可・資格・保険(持っているものだけ)信用を得る
QRコードの飛び先読み取った人を迷わせない
色の数(絞る)一番伝えたいことを目立たせる

キャッチコピーは悩みから

キャッチコピーは、会社が言いたいことではなく、見る人の悩みを言葉にします。自分の困りごとが書かれていると、チラシを手に取った人が読み進めやすいためです。

たとえば「高品質な塗装」より「外壁を触ると手が白くなる方へ」のほうが、当てはまる人の目に留まります。Y’sクリエイションのチラシも、「雨もり」「ひび割れ」などの悩みを紙面の上に並べた例です。

価格は工事の範囲まで書く

チラシの価格のそばに工事費込みと別途費用を明記する例

価格を載せるときは、その金額にどこまでの工事が含まれるかも書きます。範囲がわからないと、見積もりのときに「思っていたより高い」と不信を招くためです。

チラシの一番安いプランで頼んだところ、必要な部材が別料金で後悔したという声もあります。「工事費込み」「別途費用」を価格のそばに書きましょう。

「通常価格◯円のところ◯円」のような表示は、景品表示法の二重価格表示にあたります(消費者庁「二重価格表示」)。比べる「通常価格」に実際の販売実績がないと、不当表示になるおそれがあります。

2017年には、販売実績のない「通常価格」と比べて安さを強調したリフォーム会社に、措置命令が出ています(公正取引委員会)。

補助金は対象と期限も載せる

補助金を載せるときは、対象になる工事と申請の期限もあわせて書きます。補助金には住宅や工事の条件があり、誰でも同じ額を受けられるわけではないためです。

たとえば国の「みらいエコ住宅2026事業」のリフォームは、住宅の新築時期と工事内容で上限額が変わります(最大100万円/戸)。交付申請は遅くとも2026年12月31日までで、予算に達すると受付が終わります(みらいエコ住宅2026事業 公式・2026年10月時点)。

上記の補助金申請は、登録した事業者が行う仕組みです。「最大◯万円」だけを大きく出さず、「条件あり・詳しくはご相談ください」と添えると誤解を防げます。

顔と施工事例で安心を伝える

見る人の安心につながるのは、会社の所在地と人の顔、施工事例です。「チラシやDMの多い会社ほど信用できない」という声もあり、チラシを見る人は慎重です。

施工事例に町名まで添えると、近所での実績として伝わります。許可や資格は、実際に持っているものだけを書きましょう。

色を絞るとおしゃれに見える

おしゃれなチラシに見せるには、使う色を絞ります。色が多いと紙面がにぎやかになり、一番伝えたいことが目立ちにくくなるためです。

ほかにも、余白を残す・写真は明るく大きく使う・文字の種類を絞ると、すっきりした印象になります。手書き風の文字は、職人の人柄を見せたいときに合う書き方です。

リフォーム内容ごとに主役を変える

チラシの主役は、リフォームの内容と、見る人の状態に合わせて変えます。見る人の状態ごとに、紙面で一番大きく見せるものを整理すると次のとおりです。

見る人の状態紙面で一番大きく見せるもの次の行動
会社を知らない会社と職人の顔・地域での実績ホームページで会社を見る
困りごとがある悩みの言葉と解決できる工事電話やLINEで相談する
なんとなく不安無料点検・相談の案内気軽に問い合わせる
相談会に来てほしい日時・場所・特典予約する

自社の客層は、過去の契約を地域・築年数・工事内容で並べると見えてきます。

多い客層に合わせて、次の4つの見せ方から選びましょう。

水回りは価格と工期が主役

トイレ・お風呂・キッチンなどの水回りは、商品写真と工事費込みの価格、工期を大きく見せます。同じ商品でも会社ごとの比較がしやすく、価格と日数が決め手になりやすいためです。

価格と工期は「目安」であることと、条件を添えましょう。エコキュートなどの給湯器は、国の「給湯省エネ2026事業」の対象になる場合があります(給湯省エネ2026事業 公式)。

外壁・屋根は施工事例が主役

外壁や屋根は、施工前後の写真と担当する職人を主役にします。金額が大きい工事のため、仕上がりと「誰が塗るか」を見て依頼先を選ぶ人が多いためです。

一般的な外壁・屋根の塗装は、みらいエコ住宅2026事業の補助メニューには入っていません。国の補助金を一律にうたわないよう注意しましょう。

外壁塗装のチラシの反響率や費用は、外壁塗装のチラシ広告は効果ある?反響率とWeb集客に切り替えるべき理由で詳しく解説しています。

内装は完成後の写真が主役

完成後の暮らしを伝える明るい室内写真のイメージ

内装は、完成後の暮らしが思い浮かぶ写真を主役にします。床や壁紙、間取りの変更は、仕上がった部屋の雰囲気で選ばれやすいためです。

明るい部屋の写真を1枚大きく使い、工事の内容は短い文で添えましょう。

マンションは別のチラシにする

マンション向けは、戸建てとは分けたチラシにするのがおすすめです。マンションには管理規約で工事できる範囲の決まりがあり、提案できる工事が戸建てと違うためです。

国が示す「マンション標準管理規約」(各マンションが規約を作るときのひな型)では、窓枠と窓ガラスは専有部分に含まれません。玄関扉も、専有部分は錠と内側の塗装だけとしています(国土交通省 マンション標準管理規約)。

同じ規約では、ほかの部屋や共用部分に影響する工事は、事前に理事長の承認を受けると定めています。

実際の決まりは、それぞれのマンションの管理規約や細則で確かめます。チラシには室内でできる水回りや内装を中心に、集合住宅でも付けられる商品を選んで載せましょう(リフォーム産業新聞)。

チラシを作る4つの手順

相手と内容の整理から印刷前の確認までの4手順

チラシは、下書きから印刷前の確認まで、4つの手順で作ります。最初に中身を決めておけば、自作でも外注でも手戻りを減らせるためです。

  • 1:相手と内容を書き出す
  • 2:自作か外注かを決める
  • 3:デザインを仕上げる
  • 4:印刷前に誤字を確認

1:相手と内容を書き出す

最初に、届ける相手と載せる内容を紙に書き出します。届ける相手と、掲載項目のチェック表をもとにすれば、何を大きく載せるかが決まります。

この段階は手書きで構いません。紙面の上・真ん中・下に何を置くかを、大まかに描くだけで十分です。

2:自作か外注かを決める

自作か外注かは、費用と手間、仕上がりの3つで決めます。チラシの費用は、デザイン・印刷・配布の3つです。

費用内容目安の調べ方
デザイン自作なら社内の手間、外注なら制作費制作会社に見積もりを取る
印刷サイズ・紙・色・部数で変わる印刷通販の見積画面で確かめる
配布新聞折込・ポスティングの料金地域の折込会社・配布会社の料金表を見る

新聞折込の料金は、地域の新聞販売店や折込会社が、サイズごとの料金表で示しています。配りたい地域の料金表で確かめましょう。

社内にパソコン作業が得意な人がいて、月に何度も作るなら自作が向いています。外注を考えるときは、作る回数・社内の手間・見積額を比べて決めましょう。

3:デザインを仕上げる

自作の場合は、印刷用に作られたテンプレートを選んで仕上げます。画面で見るためのテンプレートは、印刷すると色が変わったり、端が切れたりしやすいためです。

リフォーム用の無料テンプレートは、Canvaやラクスルなどで探せます。選ぶときは、サイズ・写真や価格を差し替えやすいか・問い合わせ欄の大きさを確かめましょう。

Canvaの無料テンプレートは、販促用の印刷物に使えます(Canvaコンテンツ使用許諾契約)。ただし、素材をそのまま自社のロゴにはできないなど、利用条件があるため確認が必要です。

外注の場合は、手順1の下書きに加えて、届ける相手・目的・部数・予算・締切を最初に伝えます。この5つを先に決めておくのが、修正のやり取りを減らすコツです。

4:印刷前に誤字を確認

印刷前のリフォームチラシの紙面を確認する担当者のイメージ

印刷する前に、連絡先・価格の条件・QRコードの飛び先を、実際に刷った見本で確かめます。電話番号を1文字間違えるだけで、問い合わせを逃すおそれがあるためです。

QRコードはスマホで読み取り、周りに4マス分以上の余白があるかも見ておきます(デンソーウェーブ QRコードの作り方)。誤字と写真の明るさも、あわせて確認しましょう。

チラシを配った後は結果を記録する

配布日から受注と利益まで記録するチラシ反響表

チラシを配った後は、問い合わせの数だけでなく、見積と受注、利益まで記録します。記録がないと、チラシにかけた費用が回収できたのか判断できないためです。

記録の表は、上の図のような形で作ります。配るたびに1行ずつ書き足していくと、配り方やエリアごとの違いが見えてきます。

配布後は、次の3点を確認します。

  • 配り方は届ける範囲で選ぶ
  • 反響率は前回の結果と比べる
  • 続けるかどうかは利益で決める

配り方は届ける範囲で選ぶ

配り方は、チラシを届けたい範囲に合わせて選びます。新聞折込は広い範囲に一度に届けやすく、ポスティングは戸建てだけなど配る家を絞りやすい方法です。

ただし新聞の発行部数は減っており、折込だけでは届かない家が増えています。配る時期の目安は、塗り替えが増える春・秋や、補助金の受付が始まる時期です。

反響率は前回の結果と比べる

反響率は、他社の数字ではなく、自社の前回の結果と比べます。反響率は地域や業種、配り方で大きく変わるためです。

全国折込広告協議会は、折込チラシ全般の反響率を「一般的に0.01〜0.3%」としています(全国折込広告協議会)。リフォームに限った数字ではないため、目安として見ておきましょう。

反響率は「反応数÷配布枚数×100」で計算できます。比べるときは、エリアと配り方を前回とそろえるのがポイントです。

続けるかどうかは利益で決める

チラシを続けるかどうかは、問い合わせの件数ではなく、受注で得た利益で決めます。問い合わせが多くても、小さな工事ばかりではチラシの費用を回収できないためです。

計算する数字計算のしかた
受注1件あたりの費用チラシの費用 ÷ 受注件数
チラシで得た利益受注した工事の利益の合計 − チラシの費用

利益が出ていなければ、どこで止まっているかを見て直す所を決めます。問い合わせが少ないなら紙面の相手と内容、見積で止まるなら価格と安心材料、受注が少ないなら商談の進め方を見直しましょう。

チラシとWeb集客を組み合わせる

地域に知ってもらうチラシと比較して選んでもらうWebの役割

チラシだけでは届きにくい人がいるため、Web集客と組み合わせて集客の入口を広げます。チラシは「地域の人に知ってもらう」役割、Webは「比べて選んでもらう」役割です。

  • QRコードとLINEでWebへつなぐ
  • 検索とSNSで見つけてもらう
  • ペイプロの集客支援も使える

QRコードとLINEでWebへつなぐ

チラシにはQRコードを載せ、施工事例や問い合わせのページへつなぎます。チラシを見た人が、その場で会社の詳しい情報を確かめられるためです。

QRコードの飛び先は、トップページより、チラシの内容に合ったページにしましょう。LINEの友だち追加を載せると、電話をためらう人も相談しやすくなります。

検索とSNSで見つけてもらう

新聞を取らない人や、ネットで業者を探す人には、検索やSNSで見つけてもらう準備をします。チラシは配るたびに費用がかかりますが、ホームページの施工事例や口コミは、一度整えれば見られ続けるためです。

始め方を解説した記事は、次のとおりです。

ペイプロの集客支援も使える

塗装を主力とする会社で、集客全体を外部に任せたい場合は、ペイプロの集客支援を使う方法もあります。ペイプロを運営するクラサポ株式会社が、塗装会社向けに提供している「Bakuzou集客」です。

検索やGoogleマップ、AI検索、LINEでの自動応答まで、問い合わせが集まる仕組みをまとめて整えるサービスです。

チラシ以外の集客の入口を相談してみませんか

ペイプロを運営するクラサポ株式会社では、塗装会社向けの集客支援「Bakuzou集客」を行っています。1地域1社限定で、紹介料はかかりません。

まとめ|まずは1枚作って反響をみる

リフォームチラシは、「誰に何を伝えるか」を決めてから作ります。最初から完璧を目指さず、まずは1枚作って配り、反響を記録するところから始めましょう。

  • 届ける相手を決め、4つの型から紙面の主役を選ぶ
  • チェック表で載せる項目と、価格・補助金の条件を確かめる
  • 配った後は、問い合わせから受注・利益まで記録する
  • チラシが届きにくい人には、Web集客を組み合わせる

「何から始めればいいかわからない」「チラシ以外の集客に手が回らない」という方は、集客の入口づくりから相談してみてください。

チラシとWebを組み合わせた集客を、無料で相談する

ペイプロを運営するクラサポ株式会社の「Bakuzou集客」で、自社の営業エリアに合う集客の方法を一緒に考えます。

松田徹也

クラサポ株式会社 代表取締役 ペイプロ事業のほか、不動産M&Aや民泊マッチングサービス事業などを運営し、不動産領域で幅広く活躍。広告、SEO、MEO、LLMO、SNS・動画などのWEBマーケティング全般を得意とする。